【スケジュール管理】副業している人におすすめの時間の組み立て方法のコツ3つ!
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スケジュール管理をしっかりやったつもりでも、いつも予定通りにいかない…
そんなことありませんか?私はあります。(´;ω;`)
しかし、世の中にはスケジュール管理を上手に行っている人もいるんです。
この差って何だか知りたくなった私は、スケジュール管理が上手な人をリサーチしました。すると、3つのコツをおさえていることが判明しました!
よって、この記事では上手なスケジュールの立て方を私なりにご紹介していきます!
スケジュール管理のコツを試してみた結果
先にお伝えしておきます。スケジュール管理はコツをおさえるだけで、簡単にできるようになります。実際に、私が現在2週間程実践中です。私がこのコツを実践したおかげで得られた結果は、
- 副業時間を1日3時間以上確保できている
- メリハリがつく
- 急な対応があってもスケジュールが崩れない
- 1日の時給がアップ=月収アップ!
といったものです。1日に使える時間が増えて収入もアップしています!やったね☆
では、その具体的な方法についてご紹介します。
スケジュールの組み立て方のコツはこの3つ!
スケジュール管理のコツとして、日程を詰め込みすぎないこと、タスクは30~40分で1つにすること、明日やるものをどんどん先取りしていくことの3つが挙げられます。
1.日程を詰め込み過ぎない
スケジュール管理が苦手な人の特徴として、日程を詰め込み過ぎることがあります。(私がそのタイプでした。)かつかつにスケジュールを入れてしまうと、急に外せない予定が入った時にまた初めから計画を練り直さなきゃいけなくなります。
そんな面倒なことはしたくありませんし、思いどおりにスケジュールが組めなくてイライラしてしまったりもします。
よって、日程を詰め込みすぎずに余裕をもってスケジュールを立てることが大切なのです。
2.タスクは30~40分で1つにする
日程を詰め込み過ぎないに関連していますが、タスクは30分~40分で1つにまとめましょう。ここで大切なのは30~40分で「必ずできる」ようにすることです。なので、仕事を細かいタスクにわけて1時間以内で1タスク完成できるような組み立て方をしましょう。
3.次のタスクをどんどんこなしていこう!
1つのタスクは30分~40分で完成できるものです。よって、1時間のうち最低でも20分は余ります。ここで10分休憩を入れてもあと10分も余っちゃいます。と、いうことで何もやることがない人は、次のタスクも10分間だけやってしまいましょう。すると、次のタスクも早くおわり、またその次も早く終えることができます。
仕事がどんどん先取りして終了していくので、早い人だと明日のタスクまで手につけてしまう人もいます。
また、20分の余裕があるので急な対応が来てもへっちゃらです。更に先取りで仕事を終わらせているのであれば、急な対応にも余裕を持って取り組むことができます。
スケジュール管理が上手くいけば、良いことだらけ!
私自身、スケジュール管理を今実践中でして、余裕を持つことって大事なんだなぁって実感中です。例えば、彼氏に優しくできる、愛猫に優しくできる、お仕事を楽しんで取り組める、コーヒーをご機嫌で淹れられる等、幸せなことずくめなんです♡
まとめ
以上で、スケジュール管理の方法のご紹介を終了します♪
いかがでしたでしょうか?スケジュール管理って、意外と上手くいかないことが多いと思うので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです(*’ω’*)
では、また(^^)/
併せて読んでいただきたい記事♡