【忘備録】1ヶ月以内で1文字1円ライターになった方法

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本格的にライターのお仕事を始めて1ヶ月経ちました…

今では1文字1円という単価で記事を書かせてもらえることになりました。

ありがたい限りです。

ここで、ライターを始めたいけど早いうちに文字単価を上げたい！

という人に向けて記事を書こうと思います。

低単価から脱出しましょう！(｀・ω・´)

ライターをこれから始めるにあたって、かならずやって欲しいのは、低単価でも良いから記事を10記事は書いてみて報酬を得るという経験をすることです。

記事を書いて報酬を得るという経験をしておくことで、やる気アップにもつながりますし、下手な記事でも契約者様が直してくれるという安心があることを身体にしみこませて欲しいです。

最初の1週間で登録すべきサイトをこの記事で紹介しているので見てください。

この中にある、ブログルポとサグーワークスには大変お世話になりました。

特にサグーワークスでは、プラチナライターというのに挑戦ができるのですが、そこに挑戦すると文章を添削してもらえます。

この添削がとっても勉強になるんです。記事をどのように書いたらいいのか、また、文章構成等けっこう細かく指導してくれます。

ライター初心者は必ず、低文字数低単価から書いた方がプレッシャー等もないのでいいと思います！

さて、最初の1週間で0.3~0.4円の文字単価でお仕事をやってみました。

次は文字単価0.5～0.7円を目指します。ここでようやくクラウドワークスやランサーズでお仕事を受注できます！

ここで私が募集したのは、キュレーションサイトへの応募です。文字数1000文字～2000文字程度の案件で、文字単価は0.8円程でした。

ここで磨くスキルは画像検索能力です。記事作成能力はあまり上がりません。笑

ライターの仕事で記事作成＋画像を挿入するという条件は必須！なので、画像の入れ方を学び抵抗なく画像を入れるためには、1記事に5枚の画像を入れるという作業があるキュレーションサイトの記事作成がお勧めです。

ここで得た画像の引用情報は、これからのライター経験にとっても活かされます。

なので、ぜひキュレーションサイトに応募してみてください！

ここで、1文字1円単価の案件に挑戦します。私が目を付けたのは「婚活」「金融」のメディアでした。

婚活サイトはもともと興味があってみていましたし、婚活サイトの募集案件はどこも長文案件5000文字～が多かったんです。

なので、前もって知識がある＋長文案件は募集ライバルが少ないという理由から応募したらみごと採用になりました。

次の金融も似た感じです。４月から少額の投資を始めようと思い勉強を開始していましたし、金融の案件も長文が多かったのでライバルが少なかったです。なので、応募しました。こちらは1文字1.5円の案件で、まだテストライティング中です。

1文字1円になるための方法をまとめると…

以上が1ヶ月以内で1文字1円の単価を得ることのできた手順です。

私もまだまだ文章スキルがないため、この記事グダグダです。笑

そんな私でも1文字1円の案件がもらえるので、ぜひ副業ライターやってみてください☆

では、これから、またゴリゴリと仕事しまーす(/・ω・)/♪

はるログ♪